空間を楽しむ家

気軽にカウンターでカフェタイム

キッチンカウンターで気軽にコーヒータイム。

 ひと昔前は、台所というフレーズを聞くと閉ざされた空間で食材を保管し調理するだけというイメージがありました。

現代の住まいづくりは、キッチンがその役目をどんどん進化させています。住まいづくりの最も重要なポイントの1つとなりました。
外から帰ってきた娘さんと顔を合わせ会話をする、2階から降りてきたお兄ちゃんと取り留めもない会話で花が咲く。
洗面室の動線も近く家事がはかどり、少し広めのカウンターでネットを楽しむ事もできますね。

キッチンはもはや閉鎖的な空間ではなく家族の誰とでもコミュニケーションがとれるパブリックスペースになりつつあります。
子供がカウンターで学習している間に読書し、カフェタイムを同じ空間で楽しむこともできます。

フローリング材は無垢材にこだわる方も増えています。

無垢のフローリングは素足にも気持ち良く、風合いも既製品にはない雰囲気に仕上がります。


木はコンクリートと比べて熱伝導率(熱の伝わりやすさ)で比べると11分の1、木と鋼材を比較すると480分の1と格段に違いが分かります。
冬の寒い日にコンクリートの床を裸足で歩くとかなり冷たく感じますね、暖房で温めても頭上ばかり暖まり足元までは、なかなか暖まってきません。
一方フローリング材と比べるとかなり暖かく感じます。既製品ではなく無垢材のフローリング材なら尚更天然の温もりを感じて頂けます。暖房を入れるといっそうの暖かみを味わえます。
木材は構造材という事と、天然の断熱材ともいえるのです。

森林浴などと呼ばれ、森に入るとなんとな~く木の香りでリラックスし、気持ちがリフレッシュしますよね。この森林浴によってすがすがしい気持ちになれるのは、「フィトンチッド」と言われる木の香りの効用です。フィトンチッド?聞きなれない言葉だと思います。このフィトンチッドと呼ばれる成分は微生物の活動を抑える作用を持っています。
これは「木」自身が外敵から守るために発し殺菌効果も含まれています。
研究結果によれば木の香りは人間に良い影響を与えてくれるという事が実証されています。その結果何かすがすがしい気持ちになれるのはこの為だと言われています。
自然素材を採用された方はそんな楽しみ方もされています。

吊り引き戸なので扉の下にはレールがありません

引き戸レールの溝にゴミがたまる事もありません。

洋室と廊下などの間仕切り戸の下には一般的にはレールがありますね。
ここにはどうしても汚れが溜まったり、掃除機が引っかかったりしますね、そんなストレスを解消してくれるのが吊り引き戸になります。

建具も壁も白で統一していますので、インテリポスターやお好きな雑貨が映える空間になっています。


シンプルに白で統一しました。

ベランダと玄関ポーチの天井は無垢材を張ってアクセントを付けました。
住まいづくりにおいて外観デザインも重要な項目の1つです。
人に例えると「顔」の部分となります。
シンメトリックな部分も大切ですし、ランダムに配置する事も全体のバランスにおいて必要となります。
外壁材の選択やプロポーション、周辺街並との融合も設計計画に取り入れたいですね。

また、外観を考えた時に1階に大きな開口を配置すると通りから中の様子が見えるばかりでなく防犯上も注意しないといけません。
セキュリティーとプライバシーの事も計画しながら設計していきたいものですね。



空間にアクセントをつくるコミュニケーションキッチン

リビングの続きに和室を配置しました。

リビングと和室の密接な関係。
お客さんも家族も基本的にはリビングやダイニングで過ごしますね。
でも赤ちゃんを寝かしつけたり、自信がゴロリと休息をとる際にタタミのお部屋は居心地の良いスペースとなります。
独立しながらリビングとも空間でつながります。
そんな和室の配置を検討してみてはいかがですか。

階段上は空間を利用した吹き抜けを設置しました。

リビング階段でコミュニケーションに重点を置きました。

吹き抜けは好みが分かれるところですね。
もったいないから床面積をその分増やしたいという意見もあります。
でも、吹き抜けは決して無駄な空間ではありません。

1階から2階を見上げたり、上から下をみおろしたり、一般の家の中では味わえない空間が広がります。
吹き抜けがある事によってお子さんや家族の気配も感じ取れ空間どうしのつながりが生まれます。

大切な事は空調や音に関して、きちんと設計計画を立てなくてはいけないです。
空気の流れ、開口部の大きさなど考え配置していきます。
エアコンだけに頼らずに、サ―キュレーターやLOW-Eガラス、太陽光の入り方やひさしの配置などで空間のデザインと住みやすさのバランスを考えて設計に生かしたいですね。


エントランスの第一印象も住まいづくりには大切です。

入った瞬間の雰囲気も大切です。

玄関に入った瞬間のイメージも大切ですね。
無垢材のフローリングや漆喰で仕上げた壁面、扉の隙間から見える梁など自然素材を視覚で感じると、優しい雰囲気が伝わります。

階段の配置や仕様も設計の大切な項目ですね。

2階建ての住宅には必ず1カ所は存在する階段

平屋建ての場合を除けば必ず階段が付いてきますね。
単純に、1階と2階をつなぐ橋渡しという役目だけでなく空間の演出やオブジェ、インテリアと溶合う役割も果たします。
住宅の階段は、幅が75㎝以上となっています。まっすぐ延びる直階段や回り階段、らせん階段などがあり、種類によって雰囲気が変わります。
また、階段に付く手すりの形状によっても表情や空間の感じが変化します。
最近ではコミュニケーション重視のリビング階段が多い傾向にあります。

ビルトインベランダで雨の日も安心です。

ビルトインベランダ仕様にしていますので急な雨でも安心設計です。

共働き世帯には特に喜ばれます。
外出中の急な雨風にその力を発揮します。
家の中と外部をつなぐ中間領域であるバルコニーにも開放感とデザイン性を計画したいものですね。
天井部分に自然素材のウエスタンレッドシダーを張り、暖かみを演出しました。




家づくりの空間設計として、3つの要素のバランスが大切です。

天井、壁面、床面、の3つの要素の組み合わせで空間を作っていきます。

居住空間が出来上がって、目で見た場合に視覚にはすべて一体となって入ってきます。
その為に、天井だけ、照明器具だけ、フローリングだけ、を単品で考えると最終アンバランスになってしまう場合があります。
天井、壁、床をバランスよく吟味し配置や素材選びを計画される事をおすすめ致します。









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